色彩検定の併願など、受験方法の選択についてご説明しましょう。
色彩検定は受験についての資格がまったく制限されていません。つまり、年齢や国籍を問わず、誰でも受験できる仕組みになっているのです。また、受験資格の制限がないということは順番に受験する必要がないということでもあります。何級からスタートしても自由なのです。もちろん、併願受験も許可されていますし、いきなり1級から受験することさえ可能になっています。
色彩検定には3級・2級・1級のレベルがありますが、1級と2級、2級と3級という組み合わせであれば、同日に受験可能でしょう。なぜなら、試験時間が異なるように配慮されているからです。ただし、1級と3級という組み合わせや、3つすべての級で受験することはできません。気になる検定料ですが、併願の場合は、受験するすべての級の検定料を支払う必要があります。また、併願する時には願書を1枚にすることをおすすめします。というのも、別にしてしまうと色彩検定試験会場が異なるケースもあるからです。
さらに、色彩検定では1級1次試験免除システムも採用されています。たとえば、1級1次試験に合格したにも関わらず、2次試験だけ不合格になってしまう人もいるでしょう。その際には、2年間有効で1次試験が免除してもらえるので、2次試験だけを目標に頑張ればいいのです。