色彩検定の3級試験のレベルについてご紹介しましょう。
色彩検定の3級試験のレベルは、いわば色彩の入門編といったところでしょう。基本的な内容をどれだけ頭に入れているかが問われます。
たとえば、色彩調和として配色の基本的な考え方から始まり、色相から配色を考えることやトーンから配色を考えることもできなければなりません。また、配色の基本的なテクニックが理解できており、配色演習の解答例と解説まで理解している必要があります。また、光と色の関係性を理解するために、眼の仕組みや混色を理解し、なぜ色が見えるのかといった照明と色の見え方についても説明できなければいけません。
さらに、色の表示に関する色の分類と三属性・PCCS・言葉による色表示といった基本的な内容も、色彩検定の3級試験では重要視されています。また、色彩が私たちの生活と深く関わっていることを理解するために、色彩心理として色の心理的効果や色の視覚効果、さらには色の知覚的効果も覚えておかなければいけないでしょう。もちろん、色彩とファッション・色彩とインテリア・インテリアのカラーコーディネーションなども、色彩検定の3級試験のレベルとして覚えておく必要があるのです。