カラーカードを活用する

色彩検定合格のためにも、カラーカードをできるだけ活用するといいでしょう。

色彩検定の試験では色彩調和という出題ジャンルがあり、これには「新配色カード199a」というカラーカードが使用されていることは誰でも知っているでしょう。これは、なかなかやっかいな出題ジャンルとされています。色彩検定でもっとも難しい設問として、カラー図版に関するものをあげる人も多いことからもわかります。

というのも、色彩検定試験は選択肢の中から正解を選ぶのではないということも関係しています。色彩検定の試験では色をきちんと理解できていないと合格に結びつかないのです。はっきりした色や明度の高い色はなんとか覚えられても、中間色や明度の低い色はなかなか覚えられないというのもうなづけます。実際に色彩検定の試験でも、カラー図版を使用した問題は、いつも正解率が悪いとされています。

ということは反対に、カラー図版を使用した問題をきちんと回答することができれば、色彩検定合格に一歩近づくということになるでしょう。このためにも、カラーカードをできるだけ活用することをおすすめしたいのです。カラーカードを自分の手で切り貼りして使いこなし、繰り返し勉強することでものにするしかないでしょう。

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